鉢の受け皿選び。鉢底と皿の内寸を測る

図:菜園の手帖によるテーマのイメージ。実物写真や生育の比較写真ではありません。

受け皿は、鉢底が収まる内寸と、設置場所に収まる外寸を分けて選びます。号数だけで決めず、底の形と取り出し方まで見ておきます。

01鉢底と皿底の寸法

測るのは、鉢の底が皿に接する部分です。上の開口部が広い鉢でも、受け皿に載るのは底なので、鉢底の外寸をメモしてから受け皿を探します。丸鉢なら直径、角鉢なら幅と奥行を残してください。

受け皿は底の内寸を調べます。ふちが外へ広がっている形では、上側の寸法だけで底が収まるかを判断できません。メーカーが対応する鉢を指定している場合は、その型番とサイズも照合します。

02設置場所と取り出す方向

鉢底が収まったら、皿の外寸を置き場所の幅と奥行に照らし合わせます。棚の端からはみ出さないか、扉の開閉に重ならないかも確認します。

水を捨てたり、皿を洗ったりするときの取り出し方を決めておきます。鉢をいったん持ち上げるなら、その作業をできる場所まで含めて配置を考えてください。

受け皿と鉢の照合表
比べる箇所見る寸法・条件
鉢底 → 皿の底鉢底の外寸と、皿底の内寸
皿 → 置き場所皿全体の外寸と、設置できる範囲
対応する製品メーカーが指定する鉢のシリーズ・型番・サイズ
手入れ皿を取り出す方向と鉢を動かす場所

03水の扱いと購入前の見直し

水やり後の扱いは、鉢や受け皿の説明を読んで決めます。底面給水式の容器を使う場合も、専用の水位や給水方法の案内を先に調べ、普通の皿と同じ使い方だと決めつけないでください。

注文前には色だけでなく、選択中のサイズと販売枚数を見直します。内寸が載っておらず適合を判断できないものは、先に販売元へ問い合わせます。

  • 鉢底と皿底の寸法を照合した
  • 受け皿の外寸が設置場所に収まる
  • 水を捨てる・洗うための取り出し方を決めた
  • 注文するサイズと枚数を確かめた

参考情報・編集方針

当サイトで作成した購入前の確認ガイドです。実使用レビューや専門家の監修は伴いません。個別商品は仕様と掲載条件を確認してから紹介します。

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